よき風を呼び込んでよき風に乗れ。(続きを読む)
久しぶりに近所の郵便局に行ったら以前にお渡しした笑い文字が窓口に貼ってあった。ここはいつもとっても親切でほんと「マスクの下が笑顔です」って感じです。コロナ向けにいろんな笑い文字の掲示がダウンロードできるようになってます。どうしても気持ちが..(続きを読む)
その人はとても華やかで、明るく軽やかで、何の努力もなくそうなっているように見える。でもね、してきた努力がその人を明るく華やかにしてる、なんだかそう思います。(続きを読む)
お誕生日に送った笑い文字の言葉。一緒に名前を見てぽっと浮かんだ言葉を書いて送ります。状況を何も知らない時もあるし、その講師を直接に知らないことも多々あります。出てみる出してみる自分を出そうと思うときには自分の違うから出そうと思うかもしれな..(続きを読む)
つい忘れがちなこと。(続きを読む)
講師のお誕生日には笑い文字を贈る。一瞬名前を見て、顔を描きながら出てきた言葉を書く。自分の判断は横へ置いて、出てくる言葉と自分と対話する。そうなの、自分に向けるんだ…だってね、…きっと 大事なこと。(続きを読む)
普段書くのは、わたしの心の中の言葉を出すこと、わたしを伝えること。その先の相手が、もちろん喜んでもらえることを願うが一番は、わたしの感謝とか喜びを伝えることが目的。笑い文字普及協会では、講師にも条件付きでしかいわゆる商用原稿は書かせない。..(続きを読む)
昨日は、朝4時半まで笑い文字の原稿を書いていた。原稿は、思わぬアクシデントで一日分の余裕がなくなって、うぎゃーー!とか言いながら夜の11時過ぎから、朝の鳥が鳴き始める時間に資料を見ながら、分析しながら集中して書く。だrだら描くことはなくて、ば..(続きを読む)
「それでいいじゃない」そう口から出してみる。出してみると、そうだな、それでいいか って思うときもあるしいや、良くない と思うときもある。大事なのは、自分が口から出してみたときに、どんな感覚になるのか自分が自分に知っててあげること。(続きを読む)
息という字は自分の心と書く。わたしのもの。わたしだけのもの。わたしのために するもの。わたしの心を吐く。わたしの心を吸う。わたしの心を動かす。(続きを読む)