協会設立と浩介さん
2020.06.28｜ 笑い文字普及協会が出来たきっかけ一般社団法人笑い文字普及協会を設立したのは
6年前の2014年6月27日。
書類を作成してくれたのは北海道の司法書士
矢箆原 浩介さん。
出会ったのは山形で
マツダ ミヒロさんの魔法の質問の合宿。
魔法の質問は何も知らなかった私、
そこでサプライズパートナーになったのが浩介さん。
今でもレジェンド(伝説)と言われる出来事があったのですが、
結果的に全て無料で協会設立に力を貸してくれることになりました。
この写真はマツダミヒロさんの東京でのセミナーの最中に、休み時間に判子を押させていただいているところ。
ほんとに協会設立の判子を押すのがものすごく怖かったんです。
なんか震えながら押したと思います。
このことは、
逆に司法書士の矢箆原さんにとっては、契約書ってどんなに大切なものなのかを知るきっかけになったと言われます。
あれから7年
会うたびに飲んでます。（笑）
会うと、飲みながら終電を逃すぐらい
何時間でも ずーっとひたすらとしゃべる。ただひたすらずーっとしゃべってるんです。
設立してからずっと
協会のいろんな良いことも、
それから
他の誰にも話さないような大変だったことも、
全部聞いてもらってると思う。
浩介さんの地元の郵便局でイベントしてもらったり、
行政で講座をしてもらったり、
最近では浩介さんが講義をする大学でも
協会講師の人がお世話になったりしている。
毎年東京出張のときには会っていろんなことを話す。
閉店時間までずっとやっぱりしゃべってしまう。
私の知らない笑い文字の良さも
いっぱい知ってくれている。
本当に、ご縁がありがたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。