私が子供の頃に
家に『主婦と生活』の雑誌がありました。
小さい頃から当たり前にあるものって
誰かがそれを作ってるだとか
そういう会社があるって何となく思いにくかったりしませんか?
地方に住んでいると、
出版社だとかは、雑誌やテレビドラマの中にしかないもののように思ってました。
今日は
かんき出版の編集者の方と一緒に日本橋の主婦と生活社へ。
さて、
この日の動きが
どんなことになるのか
ちょっと楽しみです。
それにしても、
マスクをしたまま
バスと電車で揺られて打ち合わせをするってもうそれだけで呼吸が浅くなって大変でした。
わたしは毎日テレワークで
自宅にしかいないので、
毎日通勤する人がどんなにそれだけで大変なのかを身をもって知りました。
ご家族で毎日通勤してる方がいたら
ほんとにいたわって差し上げてくださいね。