なんにもしない

こんにちは。
感謝と喜びが循環する
筆文字コミュニケーション
笑い文字の廣江まさみ です。

今日の笑い文字は「 なんにもしない」。
月曜の朝に
ふさわしいテーマかどうかわからないけど
ひょっとしたら
こんな話もいいのかなあなんて思って
書いてみます。
一昨日の私は
「なんにもしない」をしました。
人って、
ついつい頑張ってしまう。
あれもやろう、これもやろう
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ
それもやっておけばよかった
そんなふうに、
しようしようとしてしまう。
私は1年の始まりには
ついつい力んじゃうんですよ。
なんだか1年の始まりって、
あれもこれも
今年はがんばるぞーなんて感じで
やろうとするんだけど
それは増やすこと。
なんだか、小学生の頃からずーっと
わたしたちって
あれをやらなきゃこれもやらなきゃって
増やすことばっかり考えてるかもしれません。
2年位前に
教えてもらったのが「無増少」。
自分のしていることの中で無くすこと、増やすこと、少なくすることを決める。
この「無増少」を初めて知った頃は、
減らすことや無くすことって
何だかすごく難しかったんです。
ちょっと窮屈な感じ。
怠けてるみたいに思ったんですね。
それから時には
断捨離みたいにすごくストイックな感じ。
でも、やっと最近になって、わたし
「なんにもしない」ってどんなに大事なことなのか
やっとちょっとわかるようになってきたんです。
例えばなんにもしない日を作ると、
何かしたくなる日がやってくるんです。
何もしないでダラダラすると、
次の日もまたダラダラしてしまう。
うん、そうなんですよ。
でもね、
そのダラダラの日がたとえ1週間あっても、
そのなんにもしないし
なんにもできなかったその日って、
それくらい何日分も自分に必要な
「なんにもしない」だなあって思うんです。

何かを減らしたりなくすことって
実はそれは他の別の何かを増やすこと。
人はずっと緊張したままもいられないし、
何かをやめよう
変えようと思うときには
1度止まらないと
うまく変えることができない。
人って、隙間があると
そこを埋めようとするんですって。
だからね、
何かをやろうやろう増やそうとすることよりも、
いちどその何かやろう事することのために
時間や空間や
人間関係の隙間を作ってしまうこと
それってすごく大事だなって
2年経って、
やぁーっと肌で感じるようになりました。

なんにもしない、
ちょっとオススメです。
1年の始まりだから、寒い季節だから、忙しい時だから、時間が作れる時だから…
どんな理由でもいいんです。
なんにもしない、
そんな時間を作ってみてください。

廣江 まさみ
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