笑い文字普及協会が10周年を迎えました！
2024.06.03｜ お知らせ笑い文字普及協会
第11期が始まりました！
こんな子供の頃落書きみたいな文字が
協会になっただけでも
十分ふざけているのに、
この10年の間に
650名を越える講師を育成して、
4.5万人もの方が習ってくださって、
文部科学大臣賞もいただいて、
紙の本を８冊、電子書籍を４冊出して
切手も19シート、
200デザインさせていただいた。
設立した時には、「夢みたいなこと」として
たわいもなく話していたことが、
本当に叶ってきたなんて
まるまる「叶えた夢」になったんだなぁと思う。
本当に感謝。
何よりも、続いてこれたことが一番の感謝です。
特別な日じゃなくて、あたりまえの
毎日のコツコツの中に「奇跡」はあるのだなあと思う。
笑い文字で一番大切にしている言葉は
「ありがとう」
「ありがとう」は「有ることが難しい」。
「ありがとう」の言葉は、
そのまま「奇跡」という意味だと
笑い文字の講座では話します。
まるまる10年に、
まるごとの「ありがとう」を思います。
この10年、
陰日向に支えてくださった
たくさんの方々のおかげさまです。
何より、誰より、
あたりまえに
「書いて半分渡して完成」を実践して
どこでも誰とでも
コミュニケーションを取っている
いろいろな方のおかげさまと思っています。
心からの感謝を込めて、
わたしからの「ありがとう」を
どうぞ受け取ってください。
一般社団法人笑い文字普及協会
代表理事 廣江 まさみ
