笑い文字自由研究コンテスト2022 結果発表
2022.10.10｜ お知らせ笑い文字自由研究コンテスト2022
結果発表
笑い文字自由研究コンテスト2022へのたくさんのご応募ありがとうございました。
どの作品もみなさんの"ありがとう"の気持ちにあふれ、がんばりが伝わってきました。
厳正なる審査の結果、各賞は以下の通り決定いたしました。
最優秀賞
楢山 鈴莉歩さん（宮城県・小学2年生）
総評・コメント
今年2年目の応募となりました。
この1年の間に、自分の「ありがとう」の想いを相手に伝えるだけではなく、
この1年の間に、自分の「ありがとう」の想いを相手に伝えるだけではなく、
自分が「ありがとう」を送ることで、
相手をいやしたり、励ましたり、心を込めてひとりひとりに
渡した後に起きることに思いをはせるように変化していったことがうかがえます。
渡して相手から返ってきた気持ちに対しての心の深さがよくわかる自由研究です。
渡して相手から返ってきた気持ちに対しての心の深さがよくわかる自由研究です。
これからも色々な方に渡して、たくさんの方を笑顔にしてあげて下さい。
優秀賞
森 直葉さん（長崎県・小学3年生）
総評・コメント
「ありがとう」を書くことだけでなく、
それを自分から直接相手に渡すことの価値を見つけているところが素晴らしいです。
笑い文字は「書いて半分渡して完成」。
そのことをよく理解してたくさんの人に渡したこと、
その時の自分の気持ちを大切にしていることが素敵です。
優良賞
中島 大輔さん（長崎県・小学3年生）
総評・コメント
ありがとうを書いて渡しているうちに、どんどん楽しく、うれしくなって
いろいろな人に積極的に渡していったことがうかがえます。
家族や、コンビニの店員さん、飲食店の方から、出逢う人に次々と渡していきましたね。
「言葉でつたえるよりわらいもじでつたえるほうがはずかしくなくて
ありがとうを書いて渡しているうちに、どんどん楽しく、うれしくなって
いろいろな人に積極的に渡していったことがうかがえます。
家族や、コンビニの店員さん、飲食店の方から、出逢う人に次々と渡していきましたね。
「言葉でつたえるよりわらいもじでつたえるほうがはずかしくなくて
たくさんの人にわたせてとてもよろこんでくれたから
１００倍うれしくなりました」の感想にこちらまでうれしくなりました。
入賞者の方には、名前入りのトロフィーをお送りいたします。
その他、参加賞として笑い文字グッズを全員にプレゼント！
来年も素敵な自由研究をお待ちしております。