主婦の友社「暮らしニスタ」の調査によると、母の日プレゼントにもらってうれしいもので手紙が2位となっています。しかし、プレゼントする側へのアンケートでは、第6位となっています。喜ばれるのはわかっているけど、改めて手紙を書くのは気恥ずかしい、字に自信がない、書くのはめんどくさいという思いが見えてきます。
だからこそ、書く側も癒される笑い文字はがきの出番となります。
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001534.000002372.html)
【キャンペーン詳細】
笑い文字の「書く」→「渡す」→「語る」の感謝と喜びの循環の応援キャンペーンです。
【書く】笑い文字講座に「お母さんを想いながら笑い文字を書く時間」が追加されます。
母の日プロジェクトに参加講師の通常講座に、10分間お母さんを想って笑い文字を書く時間を無料で追加します。はがきに書くので、講座で書いてそのまま郵送や、花や菓子を注文するときに、笑い文字を添えて贈れます。講座の中で書き上げるため、後回しにせず、確実に送ることができます。
◆開催期間:2021/4/1~2021/5/9
【渡す】「#母の日の笑い文字」をつけたSNS投稿から抽選でプレゼント
笑い文字を手渡し、もしくは郵送で届いたら、はがきを手にしたお母さんの笑顔の写真に「#母の日の笑い文字」をつけてInstagramやTwitter、FacebookなどSNSに投稿してください。Instagram投稿のうち抽選で5名の方に笑い文字普及協会代表書き下ろしのお母さんとご自分の名前の額をプレゼントします。
◆開催期間:2021/4/1~2021/5/16
【語る】「渡した先に起きたことを語るお茶会」を開催
笑い文字を書いて渡した後のエピソードを語るお茶会をオンラインとリアルで開催します。お母さんへの気持ちを語ることで、共感が生まれたり、シェアをすることによってとても心が温かくなる時間になります。
キャンペーンサイト
https://peraichi.com/landing_pages/view/mothersday2021waraimoji
◆開催期間:2021/5/10~2021/5/31
【協会について】
「感謝と喜びの循環する世界を作る」を理念とした(社)笑い文字普及協会は、代表廣江まさみにより2014年設立。講師は全国に380名・受講生は3万5千人。文部科学大臣賞受賞協会。
講師の平均年齢は56歳で、昨年6月から講座がオンライン化され、70代の講師もZoomを使ってオンライン講座をしています。日本郵便切手に使用される。「LOVEMYCITY市長に笑い文字を渡そう」など展開。
( https://waraimoji.com/)
●笑い文字普及協会の理念
感謝と喜びの循環する世界を作る。
●目的
笑い文字を書いて渡すことで、感謝と喜びの循環を目指す。
●笑い文字のコンセプト
1.笑い文字は、満面の笑顔を渡す筆文字。
2.書いて半分、渡して完成。
3.感謝と喜びの循環する世界を作るコミュニケーションツール。