波多野美幸様 (日本郵便東京支社 人材開発担当課長)



波多野美幸さま 日本郵便東京支社 経営管理本部総務・人事部人材開発担当課長


① 笑い文字の最初のイメージは?
こんな文字を書いてみたい!というストレートな感情が来ました。あったかい感じ、優しい感じ、包み込む感じ、いい気分になる感じ。
 
② なぜ笑い文字講座を受講しようと思いましたか?
書いて渡したい人がたくさんいました。家族、離れて暮らす母、友人、上司、同僚…


③ 顔講座を受けてどうでしたか?
超楽しい!
丸を描くときの勢いがたまりません。
そして、顔もどんな顔になるか全然分からないところも(^^)


④ どのように笑い文字を活かしていますか?
お礼やごあいさつ、近況報告などなど最近はがきを出すときは全て笑い文字。職場でも、名札やメッセージ、封筒など結構搭乗してます(^^)
娘に『夢叶う』と書いてあげたら、珍しく失くさない。
友人に名前と一言書いた時、その一言に、今まさにこんな感じ!!!と言われて嬉しかった□


⑤ 笑い文字が書けるようになって変わったことはありますか?
例えばお返事の、例えばコミュニケーションの反応が早くなったような気がします。そしてみんな嬉しそうです。
私自身文字を書くことも本を読むことも多くなりました。

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