●どんな人に(あなたから)習ってほしいですか?
人見知り、繊細なお子さん、なかなか自分の気持ちを表現することが難しいと感じるお子さん、その親御さんに習ってほしいと思っています。
お忙しい毎日を送られている中で
たった一度の90分!
笑い文字で「ありがとう」が書けるようになります。
●自分から笑い文字を習うとどんな風になりますか?
笑い文字は「書いて半分、渡して完成」なんです。
書く楽しさをご自身で感じられたら、それを渡しましょう。
「ありがとう」という気持ちをのせて、感謝の気持ちをお渡しすると自分の想像以上の喜びが返ってきます。
自分の気持ちを受け入れてもらえる経験を重ねると、心が満ちて自信につながります。
自己肯定感UPにつながります。
●大事にしていること(もの、こと、人)は何ですか?
家族との時間。
家族それぞれの時間。
ありがとう。
気持ちを伝えること。
相手の気持ちに寄り添うこと。
美味しいもの(お店)を探すこと。
●あなたにとって笑い文字とは?
小学男児をもつ子育てママです♡
コロナ禍で、大人も子供も出来なくなったこと、休止中のこと増えましたよね。「気を遣わずに楽しめることはないのかーーー!」と思った時に出会ったのが「笑い文字」でした。
新しいことが始められる喜び!それだけでなく、満面の笑顔を書いていると私も自然と笑顔になれました。
「ありがとう」と言われて嫌な気分になる方は多くないでしょう。むしろ、その逆です!言うのは気恥ずかしいなーと思っていても、笑い文字で書いた「ありがとう」をお渡しすると、一瞬にして気持ちが伝わります。
私の受講生第一号は息子でした。人見知りで打ち解けるまで時間のかかる息子が、笑い文字を書いて渡していくことで自信を得ていっています。講師とその息子だからではなく、笑い文字を書いて渡すと得られた経験の積み重ねによるものです。
私も息子もまだまだ現在進行形。私と一緒に書いて渡して、自分自身を満たしていきましょう!