●こんな人に向いています。
これからの人生を楽しく過ごしたいと思っている人
今の自分を変えたい、変われりたい と思っている人。
まだまだ変われます。
私は笑い文字を続けていてすっかり人生が変わりました。
笑い文字講師の資格を取りたい人。
笑い文字初級講師、中級講師を養成できます。
ブログに私のプロフィールをまとめましたのでご覧ください。
https://ameblo.jp/sokothewitch/entry-12792353521.html
●わたしの大事にしていること。
自分を大事にすること。
自分が幸せでなかったら周りを幸せにはしてあげられないことを学びました。
あなたはそのままでいい。
そのままのあなたをまるごと認めましょう。
無理をしなくてもいい。
そのままで十分素敵ですよ。
ということも、笑い文字を続けているうちにわかりました。
2015年、東京で笑い文字に出会い、翌年講師になりました。
当時住んでいた横浜市を中心に、関東で活動。
2019年、生まれ故郷の新潟県長岡市に戻りました。
地元新潟で笑い文字を広げていきたいと思っています。
講師になりたい方はご相談ください。
オンライン講座ができるようになって、
全国の人とつながる楽しさも知りました。
新幹線等で遠くへ行くのも好きなので、
関東、東北、北陸、九州等、あちこち行っています。
●笑い文字の魅力は何ですか?
50歳後半になって笑い文字に出会いました。
まだまだ人生楽しめるよ、変われるんだよ、と気がつきました。
笑い文字を書いて渡すことで
毎日を楽しく過ごせるようになります。
仲間がたくさんできます。
今まで思いつきもしなかったところへ行けます。
気がついたら人生が変わっている、かも。
笑い文字は私の人生を変えてくれたものです。
<私のとっておきエピソード>
笑い文字は、「ありがとう」を書くことから始まります。
私もずいぶんたくさん書いて、お渡ししています。
この「ありがとう」をとても喜んでくださった方、
地域の体操教室で月に2回ほどお会いしていた、70歳を越えた女性のお話です。
ある日、とっても嬉しそうに話してくださいました。
「主人がね、ありがとうって言うようになったのよ。
結婚して40数年、あの人の口からありがとうって聞けるなんて
夢にも思わなかったわ。
あなたにもらったありがとうのはがきを
うちの中に貼っておいたおかげだと思うの」
私もそれを聞いて嬉しくなって、
「わあ、それはよかったですね。もう一枚あげちゃいます!」って
持っていた笑い文字をもう一枚、差し上げました。
それからまたしばらくして
「あっちとこっちに2枚、「ありがとう」を
貼ってあるから、いっぱい言ってくれるの」と、
幸せそうに話してくださいました。
年配の男性って、あんまり「ありがとう」って言わない方が多いですが、
本当はずっと前から、ご主人に「ありがとう」って言って欲しかったんですよね。
そして結局、バスと電車を乗り継いで、1時間近くかけて講座に来てくださいました。
「ありがとう」をご主人が言うようになった。
そんな笑い文字をご自分でも書いてみたいと思われたんですね。
講座を受けて、とってもうれしそうでした。
「ありがとう」や笑い文字の力を知っている方が講師になってくださったらいいなあと思います。
●活動実績
【活動実績】
黒岩神奈川県知事を表敬訪問
『笑い文字見本集』(講談社)に掲載
新潟日報
にいがた経済新聞
NCTケーブルテレビ
【講座】
新潟日報カルチャースクール長岡教室講師
【イベント・展示】
日本郵便 東京中央郵便局、長岡郵便局、長岡西郵便局
帝国ホテル
東京スカイツリー
横浜市金沢区役所
道の駅ながおか花火館
横浜市金沢区役所
丸善丸の内本店
【社会貢献】
日本赤十字社 献血ルーム(有楽町、横浜駅東口クロスポート献血ルーム、長岡千秋)
2022笑い文字アワードカンファレンス実行委員賞
2022笑い文字アワードエリア交流賞
2022笑い文字アワードサポート賞 を受賞しました。